ミラキュラス レディバグ&シャノワール:ストーリーと感想【第19話 ピクセラトール】

ミラキュラス・第1シーズン(1~26話)の各話についてストーリーと感想をまとめます。順次追加予定。

ネタバレを含みますので、視聴予定の方はお気を付けください。
※先のシーズンの話はしないつもりです。
話のナンバリングは日本のディズニーチャンネル準拠。

シーズン1の目次はこちら

シリーズ全体の紹介はこっちの記事を参照ください。
こっちはストーリーのネタバレなし。

第19話 ピクセラトール

ストーリー

プロローグ

今日はブルジョワ氏の所有するホテル:グラン・パリでのお仕事体験
パパにおねだりしたクロエアドリアンと一緒に受付をすることになってご機嫌。
一方アルヤマリネットはろくな仕事をさせてもらえなさそう。

と、そこにロックスターのジャゲッド・ストーンが宿泊に訪れる。
どうやら向かいのホテルに満足いかず他のホテルを探しているらしい。
飼いワニのファングに行き届いたサービスをご所望だ。

アクマ誕生

ホテルの隅でジャゲッドの様子をうかがっている青年・ヴィンセント
彼はジャゲッドの大ファンだが、ストーカーまがいにまとわりついて写真を撮りまくるおかげでジャゲッドは迷惑していた。
今日も勝手にジャゲッドを親友呼ばわりして写真を撮ろうとしたところ、マネージャーにつまみ出されてしまう。

しょんぼりするヴィンセントの元に、ホーク・モスがアクマの蝶を差し向ける。
彼のカメラにアクマが取り憑き、ピクセラトール(Pixelator)へとアクマタイズされた。

一方の現金なブルジョワ市長はスターのジャゲッドをVIP待遇。
だが、ライブパフォーマンスで使う「赤・白・青でエッフェル塔が二つついたサングラスがほしい」という無茶ぶりをされ、雑用係のマリネットに仕事を押しつけた。

マリネットはジャゲッドの訳の分からない注文をきくために奔走。
希望通りの既製品が見つからず困っていたが、ティッキーに励まされて何か思いついた様子でホテルを出て行った。

入れ違いにホテルを訪れたヘンなカッコのピクセラトール
クロエに呼び止められ、不自然に写真を撮ろうとするアクマを見て危機感を覚えたアドリアン。
クロエを守ろうとしたが間に合わず、二人揃って写真を撮られてしまう――と、気が付いたらクロエと二人きりで真っ白な空間に。

ピクセラトールは写真を撮った相手を亜空間に閉じ込めてしまうのだ。

ヒーロー登場

マリネットは家に戻ってジャゲッドの希望のサングラスを自分で手作りしていた。
ホテルに戻ってジャゲッドのマネージャーにひとまずサングラスを渡したが、取り込んでいるらしいジャゲッドはまだ確認してくれない。
不安に思いつつも立ち去ろうとしたそのとき、ピクセラトールがジャゲッドの部屋をノックした。
アクマと気づいたマリネット、すぐにレディバグに変身

ピクセラトールはジャゲッドを永遠に自分のものにしたいと迫り、写真を撮ろうとする。
そこにレディバグが登場、アクマを止めようとするが右腕だけを写真に撮られてしまい、ひとまずジャゲッドを連れて逃走する。

ヒーローの戦い

レディバグはジャゲッドを学校に隠す。
ストーカー男のヴィンセントの話を聞いて彼がアクマの正体だと気づき、ヴィンセントの家を探りに行く。

彼の家はジャゲッドの写真でいっぱい。
そして壁に大量に掛けられた額縁の中には、ピクセラトールが撮った人間が写真として閉じ込められていた

テレビ中継を利用してジャゲッドを呼び出すピクセラトール。
そこにレディバグが再度現れ、「他の人を解放したらジャゲッドと写真を撮らせてあげる」と取引を持ちかける。
ピクセラトールはホーク・モスの制止を聞かず、まんまと閉じ込めた人の半分を解放。
うまいこと解放されたアドリアンはさっそく、シャノワールに変身

シャノワールが不意を突こうとしたが失敗、再び写真の世界に送られてしまう。

レディバグの右足も撮られてピンチのそのとき、テレビに映りたいジャゲッドが登場!
ピクセラトールがジャゲッドに気をとられている隙に、レディバグはラッキーチャームコンパクトミラーを入手。
さらにシャノワールはカタクリズムで写真の世界をぶっこわして脱出していた。

ピクセラトールがジャゲッドを撮ろうとしたその瞬間、レディバグが投げたミラーをシャノワールがスティックでヒット、鏡の反射でピクセラトール自身を撮らせることに成功

ピクセラトールが落としていったレンズを破壊し、ミラキュラス・レディバグで全部元通り。

エピローグ

無事だったジャゲッド・ストーンは、その夜のライブにホテルで頑張っていた学生達を招待してくれた。(なぜかクロエ以外)
アドリアンと一緒にライブに来られたマリネットは大喜び。

ジャゲッドはマリネットお手製のサングラスをかけ、レディバグのための歌を歌うのだった。

感想とメモ

今回はかなり日常回な感じ。
…なのでそんなにメモすることもないんだよな。

ロックスターなジャゲッド・ストーン

ジャゲッドは第16話(選挙回)からの再登場。
あのときも相当個性豊かに見せておいてたいしたことしなかった。
今回は彼がアクマタイズされるのかな?と思わせて、また周りの人だった。

しかし彼がどの程度のスターなのかがイマイチよう分からん。
ボディガードはいないし、素顔で街中歩いてるっぽいし。
ライブ会場もそれほど大規模じゃなかったし、ものすごいセレブって感じでもないのかな。

レディバグとしてもマリネットとしてもスターに貸しを作ってやったね。

最後のピアノバージョンのテーマソングは美しかった。
歌わんのかい!

ピクセラトールの能力

ピクセラトールのつづりは”Pixelator”、英語発音だと「ピクセレイター」になる。

今回はレディバグ相当ピンチだった。
シャノワールとジャゲッドが良いタイミングで登場しなかったら完全にやられてたような。
でももし写真撮られちゃってたとしても、ミラキュラス奪うためにはたぶん外に出さないといけなかっただろうからなんとかなったのかもね。

そんで例によってアクマの能力はツッコミどころ満載。

あのレンズで撮ったらヴィンセントの家に送られるってのはどういう寸法?
撮った写真を破いたらどうなる?
動いてしゃべるのも聞こえるってことは写真というよりムービーである。

手だけ撮られたら手だけ亜空間に送られるってことは、全身送られた人は全身撮られてたってこと?
あるいは顔を撮れば全身扱いなのかな?

一回撮った人を外に出す場合、写真を撮ったその現場に戻るらしい。
ミラキュラスを写真に撮っても結局取り出せないのでは?

マリネットの際立つ有能さ

「赤と白と青でエッフェル塔が二つついたサングラス」
はあ?って感じだけどはあ?とも言わずにちゃんと探してあげたあげく、手作りしちゃうマリネット。

しかもイメージぴったりだったらしく、ジャゲッドは気に入っちゃってこの話の後も愛用するのです。
色んな意味で相当有能なマリネット。

ティッキーがアドバイスしてくれるのもなんだが久しぶり。
「後でやり直すより、最初からちゃんとやった方がいいんじゃない?」
一旦「通らば」で通してみることってあるよね。

その他ポイントメモ

  • 枕ファイトするイヴァンとアリックスかわいい。
  • ホテルのお仕事体験おもしろそう。
    でもクロエ、受付なんて一番めんどくさい仕事では?(仕事はしてなかったけど)
  • あんな明らかにヤバイヤツにいつも通り憎まれ口をたたけるクロエさすが。
  • ファングはおなかをなでられるのがすき。かわいい。
  • レディバグよりジャゲッドを優先するピクセラトールに言うことをきかせるホーク・モス。
    今回は何かしら苦痛を与えているように見えた。
  • レディバグのヨーヨーには町の住民の情報が入ってるらしい…。
  • 写真に閉じ込められてたカップルの女性、1話で出てきたミレイユかな?
  • レディバグはなんであんな取引を持ちかけたの?
    シャノワールが捕まってるって分かってたわけじゃないのに。
  • ポーズ決めさせなくても写真の中で自由に動けるみたいですけども。
  • 今回は「ミラキュラス・レディバグ」の後に「リベール・デュ・マール」という珍しい順番。
    片方の手足を取られたままじゃ「ミラキュラス・レディバグ」できないからね。
  • ジャゲッドはなんでクロエを招待してあげなかったんかな?
    別に交流していないし、嫌なところも目撃していないのでは…。

今回の記事はここまで。


 

コメント