マーベル・パズルクエスト攻略&ヴィラン紹介:セイバートゥース(Sabretooth)

MPQ攻略情報キャラクター紹介編。
MPQでの能力説明のついでに一般的なキャラ紹介も。

今回はウルヴァリンのライバルとしておなじみ
セイバートゥース(Sabretooth)

【最終更新:2019/05/29】

キャラクター情報:セイバートゥース(Sabretooth)

基本情報

セイバートゥース(Sabretooth)はごらんの通りの獣系ヴィラン。
ウルヴァリンのライバル的なキャラクターとして知られるセイバートゥース。
鋭い牙と爪とモジャモジャの毛、ヒーリングファクターによる体の回復など、能力もウルヴァリンと似ています。

名前の”Sabre”はカタカナにするなら「セイバー」と発音。
「セイバートゥース」は、いわゆるサーベルタイガーのような剣状の歯のことです。

データベースからのキャラクター情報はこんな感じ。

セイバートゥース(Sabretooth)

  • 性別:男
  • 身長:6フィート6インチ(≒198cm)
  • 体重:275ポンド(≒124.7kg)
  • 瞳 :琥珀色
  • 髪 :ブロンド
  • 能力:ヒーリングファクター、超人的な身体能力・視覚・聴覚・嗅覚、近接格闘、牙と爪
Sabretooth (Victor Creed) Powers, Enemies, & History | Marvel
The official Marvel page for Sabretooth (Victor Creed). Learn all about Sabretooth both on screen and in comics!

オリジン

ヴィクター・クリードは生まれつきミュータントの能力を持っていました。
幼少期から虐待されたためにグレたという噂もありますが、正確な生い立ちは謎に包まれています。

ヒーリングファクターによって体組織を再生することのできる彼は非常に長寿。
1910年代にはもうセイバートゥースを名乗り、ウルヴァリンになる前の青年ローガンに対抗意識を燃やし、彼の恋人を陵辱して殺しちゃうという立派な悪人でした。

そしてウルヴァリンと同じ時期に、ミュータントの力を増幅して超人兵器を作ろうというウェポンX計画に参加
能力アップを経て、セイバートゥースは殺し屋として高い評判を立てていきます。

あちこちで悪事を働いたりいいことをさせられたりと忙しい彼ですが、ウルヴァリンにケンカを売ることにかけては右に出るやつはいねえ。

ヴィジュアル

モチーフはやっぱりサーベルタイガーでしょうか。
黄色のスパンデックスに、おおきな襟と手甲にふさふさの白い毛並みを付けたコスチュームがおなじみ。
もさもさの金髪ともみあげはライオンっぽくもありますね。

鋭い牙と爪は自前のもので、日常生活は割と不便そう。
犬歯が名前の通り「セイバートゥース」ですが、他の歯も肉食獣みたいにギザギザしてます。

能力

セイバートゥースの元々のミュータント能力は、傷ついた体の回復を速めるというもの。
それがウェポンX計画による改造をへてパワーアップし、今やどんな怪我でも時間経過で治癒し、毒やウイルスに侵されることもない強靱な肉体となっています。
ヒーリングファクターはウルヴァリンと同程度の強度。長生きなところもおんなじ。

それから見た目の通り獣系の能力が高い。
力や耐久力、俊敏性とスタミナ。
常人では何も見えない暗闇やまぶしさでもかまわず物が見え、小さな音でも聞き取れる。もちろん鼻もよく利きます。

ワイルドな見た目ですが、CIAなどを含むいろんなエージェント組織で訓練を受けたため、ちゃんとした格闘技術も持っているようです。

宿敵のチビ

セイバートゥースといえばウルヴァリンの宿敵

ところがセイバートゥースのコミック初出シリーズは、実はX-MENではなくアイアンフィスト1です。
ウルヴァリンと競演するのは初出のしばらく後ですが、馬が合わない加減に関してはもう最強。

自分と同じ匂いのするウルヴァリンのことが気にくわないセイバートゥースは、ウルヴァリンの誕生日になると毎年駆けつけては襲いかかっていました
なんか逆に仲がいいんじゃないかという気もしてきます。
セイバートゥースが外道野郎じゃなかったら共闘することももっと多かったかもね。

 

MPQ情報:Sabretooth(☆4:Victor Creed)

概要

それではMPQのキャラ紹介(とりあえず概要程度。詳細は随時追記します)。
☆4ランクで、区分はヴィランです。

相手のストライクタイルを利用するスキルは、完全にウルヴァリンを意識してますね。

このキャラは2019/05/26現在未邦訳なので、以下は筆者訳です。

キャラ説明画面より
はるか昔、カナダの辺境で最初に会ったときから、ウルヴァリンの誕生日にはいつもセイバートゥースがやってくる。宿敵を打ち負かし、自分が優れているのだと証明するために。
ウルヴァリンを狙うことだけに関しては信頼できるやつだ。
キャラ名 別名 AP スキル
セイバートゥース
Sabretooth
VICTOR CREED GN
0
逃げてみな You Shoulda Run
(自動発動)敵のストライクタイルをマッチしたとき、ランダムにタイルを破壊しターゲットに攻撃する。
BK
7
誕生日おめでとう、死ね! Happy Birthday, Runt2
敵のストライクタイルを生成し、敵のストライクタイル数に応じてダメージを与える。
RD
6
牙と爪 Tooth & Nail
味方のストライクタイルを無視してターゲットに4回攻撃する。
ターゲットがダウンしても次のターゲットに攻撃を続ける。

※「最大ダメージ」や「最大パワー」というのは、チャンピオンを除く最大レベル(☆3の場合166)かつスキルレベル最大を想定しています。

スキル

ゴリゴリの攻撃押しスキル。
特に敵のストライクタイルがあればあるほどこっちの攻撃力が増すというのが特徴。

You Shoulda Runは敵のストライクタイルをマッチすると発動。
マッチしてタイルを「消す」必要はないので、ストライクタイルがガードされていてもOK、ちゃんと発動対象になります(ロックされてる場合は未検証)。
これによって3✕3の範囲のタイルをランダムに破壊しますが、破壊した分のタイルのダメージやAPは入りません。
なおスキルレベル1の状態ではタイル破壊のみ。レベル2以上になるとさらにターゲットへの攻撃効果が入ります。そのためレベル1ではまだ本領発揮できないという感じ。

Happy Birthday, Runtは、よわーいストライクタイルと切り裂き攻撃をプレゼント。
何もなくてもストライクタイル生成してあげちゃうってのが優秀。条件を気にせず発動できます。
もちろん、相手がストライクタイルを積んでいればいるほど攻撃は強力に。

Tooth & Nailは敵単体への連続攻撃。
必要AP6と軽く発動できる割に、攻撃力は最大レベルなら979✕4=3916となかなかの火力。
ターゲットを倒したら次のターゲットに攻撃を続けられるので、相手が弱い場合にはこのスキルだけで一瞬でカタが付くかも。
ただし味方のストライクタイルは無視するので、攻撃力を積んでいても恩恵は得られません。己の牙と爪だけで戦おうって算段。まあ、バランス調整ですね。

他キャラクターとの相性

チームメイトとの相性

敵のストライクタイルをものともしないどころか逆に利用するセイバートゥース。
よって、本来扱いづらい敵のストライクタイル生成スキルを持つキャラとの相性は悪くありません。
エレクトラや☆3ホークアイ、そして☆3ウルヴァリン。

一方、You Shoulda Runでタイル破壊の機会がかなり多くなるため、スペシャルタイルを積むタイプのキャラクターにとってはちょっと迷惑。せっかく作ったタイルを破壊されてしまう可能性が高くなるので。
☆4デッドプールのアレのカウントダウンみたいな、積極的に消してほしいタイルがある場合はセイバートゥースが役立ちます。

スキルがかなり軽いので、カマラやプロフェッサーXのような味方のスキル発動利用のキャラにも嬉しいところ。

敵との相性

新キャラ用トレーニングでお試しできるバトルの相手は、ロケット&グルート、ウルヴァリン、アイアンフィスト。
いずれもストライクタイルをばらまくキャラクターですが、こいつらこそセイバートゥースの餌食

You Shoulda Runでマッチしてしまえばタイル破壊でさらに消去が狙え、消せなかった場合にはHappy Birthday, Runtでこっちの攻撃のタネとして利用できちゃう。

敵にストライクタイルを与えてしまうという点で、キティ・プライドやニコのパワーアップ技が怖い…と思わせて、You Shoulda Runで消しやすいことを考えればそれほどリスクでもありません。

特に、キティ&グロケット3の凶悪コンピに対してかなり有効。
☆4グロケットはバトル開始時に大量のストライクタイルを撒きますが、大量のためマッチもしやすい。マッチすると3✕3という広範囲のタイル破壊ができるため、残ったストライクタイルも消しやすい。
ストライクタイルを減らしてしまえばキティの攻撃力アップも発動しない。

という感じで凶悪コンボをかなり無力にできるのである。

攻撃力タイプには強い一方、防御力タイプには無力。
プロテクトタイルを積まれるとなすすべなく弱パンチを繰り返すことしかできなくなってしまうので、出す相手には充分注意を。

敵の場合の対処法

You Shoulda Runは強力ですが、ストライクタイルがない場合にはなんの意味もない。
ストライクタイルを積む戦法をとらないのが一番の対処です(Happy Birthday, Runtで多少は生成されてしまいますが、どうせさっさと消されてしまうかもしれないのでそれほど気にしなくていいでしょう)。

またセイバートゥースのTooth & Nailはストライクタイルの効果を受けられないため、こっちが防御を固めていると相手にはどうしようもありません。

要はセイバートゥースの活きないフィールドを作ってしまえばいいのだ。
ケンカを買わず、じっと耐えるのです。

ちなみにセイバートゥースのAIがストライクタイルを積極的に消すような動きをするかというと、いちがいにそうではなさそう…だけどようわからん。

サポート

ストライクタイルの恩恵が受けられない分、マッチやスキルのダメージアップ系の効果はおいしいのでは。
リアリティストーン(現実の石)、ソウルストーン(魂の石)あたりは良さそうですね。
ポケットラジオもなかなか。

逆に敵のスペシャルタイル無効化系は微妙です。
せっかくの敵のストライクタイルを無効化されちゃもったいない。

対戦イベント

セイバートゥース指定の対戦イベント:To the Teeth。
お互い敵のストライクタイルをプレゼントしあうっつう面白いゲーム展開になります。

パワーアップキャラの兼ね合いもあると思いますが、案外みんなストライクタイル系のチームでやってきます。ケンカが好きみたいですね。

 

最後に

ヴィランで追加されるなら絶対この人だと思ってた。
対ウルヴァリンはもちろん、最強の名高いグロケット対策としても有効です。
なんか顔のデザインがイメージとけっこう違う気がするのは私だけだろうか。最近はこんな顔・・?

今回の記事はここまで。


  1. 悪人に雇われて雪山でアイアンフィストの友人コリーン・ウィングをさらおうとします。アイアンフィストの視覚を封じて優位に立ったものの、獣の本能にまかせた格闘術には隙があったらしく(当時の設定)結局フィストの勝利。ちなみにこの次の話ではジーン・グレイに未練たらたらのウルヴァリンが出演しました。
  2. “Runt”はチビって意味。どこかの背が低くて毛深いカナダ人ミュータントのことを指しているんでしょう。
  3. ☆4ロケット&グルートはバトル開始時に無条件にストライクタイルをばらまく凶悪スキル持ち。キティ・プライドはほぼ無条件でストライクタイルのパワーアップができるため、バトルしょっぱなからどんどん手が付けられない攻撃力になるという人気のコンビ。

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