ミラキュラス レディバグ&シャノワール:ストーリーと感想【第68話 ゲーマー 2.0】

フランス発の日本風変身ヒーローアニメ・ミラキュラスのストーリーと感想です。
本話までのネタバレを含みますので、視聴予定の方はお気を付けください。

話のナンバリングは日本のディズニーチャンネル準拠。
各エピソードの目次はこちら

第68話 ゲーマー 2.0(Gamer 2.0)

「ミラキュラス オールスターバトル」開催。

ストーリー

プロローグ

デザイナーの仕事やらテスト勉強やら習い事やらでてんてこまいのマリネット
パパに一緒にゲームしようと誘われても、大量の課題たちをこなすため「もう遊ぶのやめる!」と言い切った。
階下から楽しそうに遊ぶパパとママの声が気になりつつ、ティッキーに手伝ってもらいながら課題に取り組む。

アクマ誕生

意識を失いつつもなんとかテストをこなした翌日、マリネットにはまだまだやることが残っている。

そんな中、マックスが自作のゲームをやらないかとクラスメイトを誘うが、予定があるからとみんなに断られていた。
本心ではぜひプレイしたいマリネットも、手一杯の状況では断らざるをえない。

クロエに馬鹿にされたマックスは、頼みの綱のマルコフにも遊んでる暇はないと断られ落ち込んでしまう。

話を聞きつけたホーク・モスがアクマの蝶を飛ばす。
メガネにアクマを宿らせたマックスはゲーマー2.0にアクマタイズされた。

ヒーロー登場

突如、アクマタイズされたことのある人々が姿を消していく。
フェンシング中に異変を悟ったアドリアンは、トイレでシャノワールに変身!(画は省略)

マリネットの家ではTシャツを合わせていたローズたちも消えてしまった。
街中のモニターにゲーマー2.0が姿を現し、消えた人たちを返してほしかったらゲームをプレイしに来いとレディバグとシャノワールに呼びかける。

マックスがアクマタイズされたと悟ったマリネットは、早く片付けなければとレディバグに変身した。

ヒーローの戦い

レディバグシャノワールは、巨大な黒いピラミッドがスタジアムにそびえる様を目にする。
ゲーマー2.0が送ってきた「ピラパッド」にそれぞれ乗り込み、ピラミッド内のゲーム空間に連れ込まれた。
アクマタイズされた人々をキャラクターとした格闘ゲームで勝てば、人々を戻してくれると言う。

【第1ラウンド】
○マイム(レディバグ) VS ×リポスト(ゲーマー2.0)
リポストの猛攻に対し、マイムの能力をうまく活かしたレディバグの勝利!

が、ゲーマー2.0は全キャラで遊んでからじゃないと終わらせないと言い張る。
さっさと帰りたいレディバグがいらいらする一方、今度はシャノワールが楽しそうにキャラ選択。

【第2ラウンド】
ミスター・ピジョン(シャノワール) VS ×ダークキューピッド(ゲーマー2.0)
舐め切ったダークキューピッドに対し、燃える不死鳥(ハト)とミスター・ピジョンの華麗な連撃で見事勝利。

3on3ならこれでヒーロー側の勝利だが、ゲーマー2.0はまだまだ遊ぶつもり。

【第3ラウンド】
×ベファーナ(レディバグ) VS ○ダークオウル(ゲーマー2.0)
バイクに乗って上空から仕掛けるベファーナだが、ダークオウルの七つ道具にやられてリングアウト。

運が良かっただけとむっとするレディバグに対し、シャノワールはすっかり楽しそう。

【第4ラウンド】
リフレクタ(シャノワール) VS ×ロジャーコップ(ゲーマー2.0)
早打ち勝負を制したのはリフレクタ。美しいキャットウォークで相手を場外へ。

早く終わらせたいレディバグは、コピーキャットでカタクリズム発動を狙う。

【第5ラウンド】
×コピーキャット(レディバグ) VS ○パペッター(ゲーマー2.0)
気が逸ってカタクリズムを発動したコピーキャットは、パペッターに操られてあっさりダウン。

レディバグはむきになって絶対に勝つとプレイ続行。

【第6ラウンド】
×ゴリジラ(レディバグ) VS ○ストーンハート(ゲーマー2.0)
ゴリジラに殴られてストーンハートが巨大化。ちっちゃなゴリジラを場外に放って終了。

うなだれるレディバグに代わってシャノワール流でプレイ再開。

【第7ラウンド】
アナンシ(シャノワール) VS ×ストーミーウェザー(ゲーマー2.0)
フィールドの底に貼り付いたアナンシの不意打ちで、相手はリングアウト。

「ゲームが下手になっちゃった」と落ち込むレディバグを、プレイで励ますシャノワール。

【第8ラウンド】
レディーワイファイ(シャノワール) VS ×タイムブレイカー(ゲーマー2.0)
相手を停止させてリングアウト。
【第9ラウンド】
ゾンビズー(シャノワール) VS ×ホリフィケーター(ゲーマー2.0)
愛を振りまき縮んだホリフィケーターをリングアウト。
【第10ラウンド】
ウェアダッド(シャノワール) VS ×フライトニンゲール(ゲーマー2.0)
キックで普通に吹っ飛ばした。ツタは使わんのかい。

現実ではできないことができるゲームを楽しもう、そうすれば勝てるとシャノワールに励まされ、レディバグも元気を取り戻す。やってみたかったことがあるらしい。

【第11ラウンド】
イラストレーター(レディバグ) VS ×ヴォルピーナ(ゲーマー2.0)
幻ごとパンチでふっとばしてリングアウト。
【第12ラウンド】
カン・フード(レディバグ) VS ×アンチバグ(ゲーマー2.0)
でっかい剣でふっとばしてリングアウト。
【第13ラウンド】
サポティス(レディバグ) VS ×グラシエーター(ゲーマー2.0)
大量のサポティスたちが飛びかかる。
【第14ラウンド】
スタイルクイーン(レディバグ) VS ×ヴァニッシャー(ゲーマー2.0)
透明の姿を金粉であぶりだす。「あなたはクビよ!」
【第15ラウンド】
トラブルメーカー(レディバグ) VS ×ダークブレード(ゲーマー2.0)
突進してきたところを低密度化になってスルー。
【第16ラウンド】
ジャイガンタイタン(レディバグ) VS ×サンドボーイ(ゲーマー2.0)
でっかいおててで捕まえる。
【第17ラウンド】
デスペラーダ(シャノワール) VS ×ピクセラトール(ゲーマー2.0)
【第18ラウンド】
プリンセス・フレグランス(レディバグ) VS ×プライムクイーン(ゲーマー2.0)
【第19ラウンド】
ディスペア・ベア(シャノワール) VS ×サンタクロウズ(ゲーマー2.0)

すべてのキャラでの試合が終わり、あとはゲーマー2.0を倒すだけ。どちらが戦うか決めるべく、ゲーマー2.0はレディバグとシャノワールで試合をさせる。
シャノワールはレディバグを信じてると言い残し、自らリングアウト。

最終ラウンドに進むレディバグには、倒した敵から入手したアイテムを四つ持ち込むことが許された。
楽しんで勝つと宣言したレディバグは、ラッキーチャームで小麦粉の袋を入手。
トラブルメーカーのペン、ヴォルピーナのネックレス、サンドボーイの枕、そしてコピーキャットの指輪を選択し、試合に挑む。

【最終ラウンド】
レディバグ VS ゲーマー2.0

サンドボーイの枕に乗ったレディバグは、コピーキャットのカタクリズムでフィールドを破壊する。
自由にキャラを替えられるゲーマー2.0は空を飛べるキャラになって応戦。
レディバグはトラブルメーカーのペンで透明になって攻撃をスルーし続けるが、変身の解ける時間が迫る。
小麦粉の袋で目をくらまし、ヴォルピーナの笛で大量のレディバグの幻を作り出した。

だが、とうとうホーメランにやられてレディバグは落下……したが、なぜか地面に触れてもリングアウト扱いにならない。
バグがあったのだと笑うレディバグに、降りてきたゲーマー2.0が確認しようと地面に触れる。
するとゲーマー2.0はリングアウトで敗北。
地面に落ちたレディバグはただの幻だったのだ。

素直に負けを認めたゲーマー2.0は姿を消し、ミラキュラス・レディバグですべて元通り。

忙しくて楽しむことを忘れそうだと不安を見せるレディバグに、シャノワールはきみといるときが一番楽しいのだと返す。

エピローグ

マリネットマックスを家に連れてくると、パパもママもぜひ自作ゲームをやらせてほしいと大喜び。
盛り上がる三人に、マリネットもやっぱり参加してしまうのだった。

感想とメモ

この話はアメリカのナンバリングだと、バックワーダーの後・ウェアダッドの前。
というわけで本話のマックスくんはスタートレインでヒーロー化する前の状態です。
でもアクマ状態でも素直に負けを認めるあたりはやっぱり主人公っぽい。

ミラキュラス・オールスターバトル

ルールは体力制ではなく、リングアウトして地面に体が触れるか、アクマの宿るアイテムを奪われたら敗北。
大乱闘ミラキュラッシュブラザーズ的な。

プレイアブルキャラクターはヒーローではなくアクマタイズされたヴィランたち。
アクマたちって一話限りの登場にしてはもったいないキャラクターばっかりだし、実にいいアイデア。

キャラ選択画面ではわくわくしたものの、ゲーマー2.0の世界においては普通に各アクマ同士の戦闘って感じでちょっと残念。コントローラーで操ってたっていうよりは単にキャラに入り込んで体を動かしてたみたいだし。
マックスがアクマたちをどう格ゲーキャラに落とし込んだかっていう方が興味がある。

フローザー、アニマン、サイモン・セッズ、ギター・ヴィラン、ロボスタス、サイレン、キャプテン・ハードロック、マレディクテーターなんかは不参加の模様。
フローザーもギター・ヴィランもアクションゲーム映えしそうなのに。
たまたまマックスがゲームキャラとして作ってなかったのか。

だとすると、もしコレクターのキャラが作られてたらどうなったのか非常に気になる。
ホーク・モスがいなくなってたわけだよな。
でもサイモン・セッズの例もあるし、ホーク・モスが行動不能に陥ってもアクマには影響がないんだろうか。

試合に勝つと対戦相手のアイテムを取得できるシステムがあるが、最後の最後まで使わない。
ロボメカボタトロン……じゃなくてアルティメットメカストライクのシステムを踏襲した要素だろう。

早く売り出した方がいいよ、マックス。

ゲームは楽しむのが大切

「結果を追い求めるばかりではなく、プレイすること自体を楽しむのも大事」
ということをマリネットが学ぶのが今回の話。ゲームに限らず、何事も。

思えば、マックスはゲームじゃ普通にマリネットにもアドリアンにも勝ててないんだった。
でも勝敗に一喜一憂してたのはレディバグだけで、ゲーマー2.0は負けっぱなしでも楽しそうだったよな。
彼は彼で、自作のゲームをみんなでわいわいプレイできて楽しかったんだろう。

どう見てもミラキュラス奪うのに興味ゼロだったけど、ホーク・モスは一度も急かさなかった。
まさかほんとにゲーム大好きおじさんなのか。

それにしても、クセの強そうなキャラを使って魅せプレイするシャノワールはすばらしい。

てんやわんやマリネット

なんとも忙しいマリネット。

勉強は仕方ない。
キティ・セクションのTシャツづくりも大事なバンド活動。

でもジャゲッドのポスターデザインはやってやる義理はあるのか?
待てよ、忘れてたがジャゲッドは人気ロックスターだった。ってことはポスターのデザインさせてもらえるなんてむしろ光栄なのか。
68話になってもいまだにジャゲッドの市中における立ち位置がようわからん。どこにでも出没するんだもの。

ここにヒーロー活動なんていう、体力も精神力も大量消費しそうな活動を入れていくマリネットはおそらく超人である。

アルヤも相当やること多そうだが、いつも余裕のあるたたずまいで格好いい。
要領悪そうなマリネットをサポートしてあげてほしいところだが、最近はニノといる時間の方が増えてるのかなあ。

というか、アドリアンもよっぽど忙しいんだった。
彼もヒーロー活動込みだし、習い事とか全体的に高い要求レベルに応えてるわけだから超人だね。
いや、彼にとってはヒーロー活動が休憩になってるのかも。

マリネットのカレンダー

マリネットのでっかいカレンダーからはいろいろ分かっておもしろい。
字がつぶれて全部は読み取れないのが残念。

毎週金曜日は「escrime=フェンシング」。マリネットがやってるのかアドリアンの予定かは不明。
水曜日にはバスケットボールのマーク、月曜日には謎の「木」のマーク。
ときどきあるカメラのマークは、リフレクドールのときにやってたようなモデル撮影かな。
サンドイッチのマークはなんのイベントだろう。

フランスの学校は2月に冬休み、4月に春休みがある。地域によって期間をずらすらしい。いい制度だ。

余計なお世話だろうけど、火曜日(Mardi)と水曜日(Mercredi)がどっちも「M」なのややこしくない?

その他ポイントメモ

  • マリネットにポスターのデザインを発注するジャゲッド・ストーン。ちゃんと金を払ってるのか、あるいは無給のインターン扱いか。
  • トムパパの名言「遊びはパンに入れる塩のようなもの、人生をより良いものにする!」
  • お父さんお母さんが二人だけでテレビゲームしてるのって微笑ましいね。
  • マリネットのミシンにはてんとう虫シール。
  • リラを誘った後で親友のキムを誘うマックス。こらこら。
  • みんなの予定:
    リラは自称クルーズ、
    キムはオンディーヌと水泳、
    アリックスはローラーブレードの練習、
    アドリアンはフェンシングと中国語とモデルの撮影、
    ナタニエルはマークとマンガ制作、
    ローズたちキティ・セクションはマリネットの家で衣装合わせ、
    クロエは(たぶん宿題をやらせてる)サブリナの向かいでスマホいじり、
    マルコフは地球温暖化の解決策を演算、
    マリネットはジャゲッドにキティのポスターを縫い付けるらしい。
  • ナタニエルとマーク、出版社に持ち込みしてるのか。フランスのコミック界ってどういうシステムなんだろう。
  • クロエがちょっとでも「マリネット」って呼ぶのかわいい。
  • マルコフはマックスのロッカーでいい子にしてる。インフォネットに接続してるみたいです。
  • また駐禁切られてるアンドロイド運転手さん。
  • レディバグ変身直前のギュイーンって音がカッコイイ。
  • いつも出てくるあのスタジアムは「パルク・デ・プランス(Parc des Princes)」という。
  • マイムとリポストのサイズ感。
  • 気の利くキャラ選択をしてくれるゲーマー2.0。
  • ファラオとバブラーだけ試合の模様は省略。ファラオはゲーマー2.0がちらっと使ってたが。
  • ホーク・モスがずっとゲームを見守ってたと思うとおもしろい。

今回ゲームに登場したアクマたち

さて、最初のキャラ選択画面に出ていたアクマたちを一覧しておこう。
コメントはゲームキャラ化したときに特殊能力がどう活かされるのかっていう、筆者の勝手なイメージ。
1対1の2Dアクションだと特殊能力型のアクマは難しそうだが、それこそスマブラみたいに乱闘やらチーム戦やらありの3Dアクションなら個性出せそうだよね。

放送順と制作順が異なるようで、本来の放送順ではまだ登場してないアクマ(ウェアダッドとかデスペラーダとか)も出てきてる。日本の放送順では問題ないが。

リヴァーサーはキャラ選択画面にいなかったが、ゲーマー2.0が変身してたからキャラとしては作ってあるらしい。攻撃食らったら操作反転するのかな。

  • ダークキューピッド:チーム乱闘なら、矢で射ると仲間にも攻撃が当たるようになるとか。
  • タイムブレイカー:時間制の試合なら、試合時間を増やしたり減らしたりするとか。
  • ファラオ:形態変化できるのは楽しい。
  • パペッター:ちっちゃいし浮いてるし人形操って攻撃できる、意外と使いやすそう。
  • ヴォルピーナ:対人戦なら視界を惑わせる能力は有効かなあ。
  • ピクセラトール:写真で撮ったらアイテム奪うとか仲間の動きを封じるとか……。
  • ゴリジラ:でっかいドンキーコング。
  • ディスペア・ベア:チーム戦じゃないと、憑りついたら即勝利になってしまう。
  • フライトニンゲール:リーチの長いムチは強そう。打たれると操作が反転するとか。
  • スタイル・クイーン:ベヨネッタみたいに金粉になって回避だ!
  • ウェアダッド:格闘だけじゃなくツタでの絡め技できれば強そう。
  • マイム:持ってる武器が自分にも相手にも見えない。玄人向けのにおい。
  • レディー・ワイファイ:動きも技の出も早そうだけど、一時停止が効くのは強すぎるな。
  • ストーンハート:ダメージ食らうとでかくなるのおもしろい。
  • ダークオウル:機動力の高いリンク。
  • バブラー:シャボン玉の扱いはクセがあって上級者向けっぽい。
  • イラストレーター:実際に描かないといけないんだとするとおもしろいけど難しいな。
  • リポスト:普通に強そう、刺すのも斬るのもいける。
  • トラブルメーカー:透明化でうっとうしく立ち回れそう。
  • コピーキャット:カタクリズムは諸刃の即死技だ。
  • ゾンビズー:クセが強いけど動かしてて楽しそう。キスすると相手は操作困難になるのだ。
  • アンチバグ:何気に標準的なキャラっぽい。
  • ベファーナ:バイク乗り回して銃ぶっぱなすの絶対楽しい。でも銃食らったら即死かな。
  • ジャイガンタイタン:プレイアブルじゃなくてイベント戦のボスって感じ。
  • プリンセス・フレグランス:顔がこわい。
  • サンドボーイ:浮いてて攻撃当たらないけど自分からの攻撃もしにくそうだ。
  • アナンシ:リーチ長くて攻撃力高くて技が豊富、楽しそう。
  • ベーカリックス:でかいんだって。
  • デスペラーダ:オシャレで武器が豊富、これはいい。
  • リフレクタ:リフレクタ化すると相手は能力が使えなくなってまともに動けなくなる。強くね。
  • カン・フード:人を操る能力は使えないとしても、食材武器は楽しそう。
  • ミスター・ピジョン:ハトを呼んで操れる!
  • プライム・クイーン:戦う能力あるっけ?
  • ホリフィケーター:でかいんだよな。
  • サンタクロウズ:重量級だけど空飛べて復帰力は高い。
  • サポティス:分身して増える、これはうっとうしい。
  • ロジャーコップ:ビームも打てるし普通に強そうだが、刑罰の能力はどうする。
  • ダークブレード:リポストとの差別化は、仲間を呼ぶ能力かな。
  • グラシエーター:でかいしもろいし、これもイベント戦って感じ。
  • ストーミーウェザー:飛べるし派手な能力で使いやすそう。
  • ヴァニッシャー:選択欄にいなかったのか、見えなかったのか。透明なだけで戦闘能力低そうだが、使ってると嫌われそうだ。

今回の記事はここまで。


 

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